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■「腰」のよもやま話
今回は腰に関する小ネタをひとつ。 「また雑談かよぉ〜。」とご不満の方。 恐縮です。 後々にお話させていただく内容に必ず繋がって来ます。 腰痛を理解する上でお役に立てると思います。 たぶん・・・。 「体の要」と言われる腰ですが、 みなさまはどうして腰に負担が掛かったりするのか 考えたことがありますか? その理由のひとつとして、 人間が二本の足で歩く動物であることが挙げられます。 もともと動物は四本足で歩くのが基本です。 四本足で歩く動物は背骨が頭や内臓を支える「梁」の役目をしており、 体重は四本の足に分散されて非常に安定しています。 ![]() それに対して進化の過程で二足歩行を選んだ我々人間はというと、 背骨が縦になり、その役目は「柱」に変わりました。 そして、背骨は骨盤の上にどすっと乗るわけです。 ではその骨盤はしかっり安定して背骨を支えているのかというと、 骨盤は二本だけのバランスの悪い足の上に乗っています。 もうお分かりだと思います。 重力によって垂直方向に体重がかかるうえに、 決して安定しているとは言いがたい二本の足に支えられている「腰」。 骨や筋肉に負担が掛かり易い仕組みであると言えます。 ![]() 人間の体の仕組みから「腰痛は宿命」だと言っても過言ではないでしょう。 もちろん腰痛とは無縁だという頑丈な方もおみえだと思います。 しかし体の仕組み上腰痛になる可能性があるのなら、 出来る限り予防に努めたいものです。 現在腰痛でお悩みの方は・・・、当院にご来院ください(笑) そしてもう二度と痛まないように一緒に勉強しましょう。 それでは今回はここまでです。 |
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