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■椎間板ヘルニア・痛みの仕組みと特徴 みなさま、こんにちは。 いきいきコンディショニング整体院 寺田です。 今回は前回に続いて椎間板ヘルニアについてお伝えします。 椎間板ヘルニアの痛みの仕組みと特徴です。 椎間板とは椎骨の骨と骨の間で衝撃をやわらげる役割の組織です。 ゲル状の髄核(ずいかく)が丈夫な繊維輪という袋に入っています。 この椎間板は本来は非常に柔軟性に富んだ組織ですが、 変性(老化など)により徐々に水分がなくなっていくために、 20歳ころから徐々に硬くなっていきます。 このかたくなった椎間板に何らかの衝撃が加わったり、 長期間にわたって圧力(ストレス)がかかると繊維輪に亀裂が生じます。 この亀裂から飛び出した髄核がすぐ近くの神経を刺激することで、 痛みとなり表れます。 特徴としては、 発症するとちょっとした動作のたびに神経が刺激されるため、 腰に痛みを感じるようになります。 酷くなるとくしゃみや咳でも痛みを感じますが、 特に腰の前屈や後屈といった動作が椎間板を激しく圧迫するために、 激痛となります。 しかし、腰をまっすぐに戻すと、 椎間板への偏った圧迫が軽減されるためにおのずと髄核が 飛び出す具合も変化します。 そうするといたみが和らぐ傾向があります。 最大の特徴は、 腰だけでなく左右のどちらかの足にも痛みを伴うことです。 いわゆる「坐骨神経痛」です。 殆どのヘルニアは第4腰椎と第5腰椎の間か第5腰椎と仙骨の間の 椎間板で発生します。 この辺りが負担が掛かり易いということですね。 ですから、その辺りから神経が伸びている膝下などに 坐骨神経痛が出やすいのです。 以上が椎間板ヘルニアの痛みの仕組みと特徴です。 それでは今回はここまでです。 ●豊橋市・腰痛でお悩みの方・いきいきコンディショニング整体院・トップへ |
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