■椎間板ヘルニア・保存的療法とは?

 みなさま、こんにちは。
 いきいきコンディショニング整体院 寺田です。

 さて、前回の椎間板ヘルニアの診断と治療法の選択までの続きです。
 整形外科で手術以外に選択される治療法としてあげられるのが、
 「保存的療法」です。

 今回はこの「保存的療法」についてお伝えします。
 ただ、我々整体師は医師ではありませんので、
 この辺りは本当に紹介程度とさせていただきます。

 前回お伝えしたように、
 椎間板ヘルニアの治療において手術まで至る例は
 全体の一割程度だそうです。
 大部分の方は「保存的療法」で症状の改善がみられるとされています。

 「保存的療法」には4種類あります。
 @安静療法・・・股関節とひざ関節を曲げて仰向けになり、
           楽な姿勢で安静にすることにより痛みが軽減するのを
           待ちます。
 A薬物療法・・・安静療法で症状に変化がみられないときには、
           内服薬、塗り薬、座薬、シップなどで痛みや炎症を
           抑えます。
 B理学療法・・・遠赤外線や電磁波、レーザーなどを腰に照射したり、
           牽引やコルセットの装着により筋肉の緊張を解き、
           腰椎への負担の軽減を狙います。
 C運動療法・・・腰の筋力アップのためにトレーニングや体操をします。


 整形外科ではこれらの保存的療法を試みても
 症状に改善がみられない場合、初めて手術が検討されます。

 我々整体師はこういった過程を考慮しつつも
 また違った角度からのアプローチで症状の改善を試みます。

 私見ではありますが、
 身体そのものへの負担やおサイフへの負担を考えると、
 やっぱり私は整体をオススメいたしますね。


 それでは今日はここまでです。


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