■椎間板についてB・姿勢にみる髄核の動きと内圧

 みなさま、こんにちは。
 いきいきコンディショニング整体院 寺田です。

 今回は「姿勢にみる髄核の動きと内圧」についてお伝えします。

 椎間板内の髄核の動きと内圧といった観点から
 腰に良いと思われる動きを考えてみます。

 腰を前に曲げること(腰椎の前屈)は椎間板内の髄核が後方に移動し、
 内圧が高くなります。
 これは腰にとって負担が大きい動きであり、
 負の動作であるといえます。

 逆に腰を後ろに反らすこと(腰椎の後屈)は基本的に腰部が前彎のため、
 椎間板の負担を軽減させる正の動作であるといえます。

 その点から考えると、
 @普段から意識して背筋を伸ばす姿勢を保つ
 A同じ椅子に座るときでもバックレストやウエストポーチを腰に当てて座る
 などが腰椎の前彎を維持し、

 椎間板への負担を減らします。

 すなわち腰痛の予防にとても効果を発揮します。


 それでは今回はここまでです。

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