■背骨(脊椎)ってどうなっているの?


 みなさま、こんにちは。
 いきいきコンディショニング整体院 寺田です。

 今回からわれわれ整体師が施術範囲とする
 「筋肉や脊椎の状態が起因となる腰痛」について
 お話していきたいと思います。

 がっ・・・、その前にもう少しお付き合い頂きたいお話があります。
 はぁ〜?また小話かい?!

 いえいえ、大切なお話です。

 さて、以前「腰」には大変な負担がかかりやすいという
 お話をさせて頂きました。

 「腰」の役割の一つに「体幹の支持」があり、
 背骨が柱の役割をしていることもお話しました。
 では、その背骨はどのような仕組みなのでしょう?


 前ふりが長くなってしまいましたが、
 今回の本題はここからです。

 ●背骨は小さな骨が26個連結したもの

 背骨(これ以降は少し専門的に「脊椎」と称します)は「椎骨(ついこつ)」と
 いう小さな骨が26個連結してできています。

 この椎骨には順番に名前がついています。
 上から・・・。
 @頸椎(けいつい)・・・7個
 A胸椎(きょうつい)・・・12個
 B腰椎(ようつい)・・・5個
 C仙骨(せんこつ)・・・1個
 D尾骨(びこつ)・・・1個

 これらが骨盤に向かって連結しています。

 さらに頸椎の上には頭蓋骨が乗り、
 胸椎には肋骨(簡単にいうと「あばら骨」)が付属します。

 椎骨と椎骨は間に「椎間板(ついかんばん)」という
 柔らかなクッションの役割をもつもので連結しています。
 こちらは軟骨などで出来ています。

 ・・・手作り感満載はご容赦を・・・。

 これら26個の椎骨が上半身の複雑な動きを実現すると共に、
 姿勢のバランスを保ったりしています。


 今回は脊椎の仕組みについてお話しましたが、
 このような形で徐々に本題に踏み込んでいきたいと思います。

 それでは今回はここまでです。



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