■背骨(脊椎)ってどうなっているの?〜補足〜

 みなさま、こんにちは。
 いきいきコンディショニング整体院 寺田です。

 今回は先日からお伝えしている
 「背骨(脊椎)ってどうなっているのさ?」の補足という形で
 お伝えいたします。

 背骨(以降脊椎)は椎骨が26個連結したものとお伝えしました。
 ではその椎骨はどんな仕組みなのかという所を
 クローズアップしてみたいと思います。

 実は椎骨は各部位によって大きさや形が少しずつ違います。
 これは各部位の役割によるものだと思われます。

 例えば・・・、
 頸椎から腰椎に行くにしたがって骨自体が大きなものとなります。
 これは首より腰の方が重い重量に耐える必要があるからです。

 出来るだけわかり易く椎骨の仕組みを理解して頂くために、
 ここでは各々の椎骨について詳細な説明は省かせていただきます。

 基本的に一つの椎骨は「椎体(ついたい)」「椎弓(ついきゅう)」から
 できています。

 ・・・例によって手作り感満載は突っこまないでください。

 椎弓には穴があいていて、各椎弓の穴が作るトンネルの中を
 「硬膜(こうまく)」という袋に包まれた「脊髄(せきずい)」が通っています。
 この脊髄がいわゆる一般的に「神経の束」とか呼ばれるものです。


 椎骨の隙間からは脊髄から枝分かれした抹消神経が体全体に伸びています。
 ここでは各椎弓が作るトンネルの中を脊髄が通っているということを
 理解してください。


 この仕組みが腰痛を理解する上で重要な材料のひとつとなってきます。

 それでは今回はここまでです。



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